HSCを育てるお母さんのひとりごと

HSCの子育てって、そりゃあ骨が折れますわ(笑)

はじめまして
豆蔵(まめぞう)と申します

5歳になったばかりの男の子
HSCというステキな個性を持った
男の子と一緒に絶賛成長中の母ちゃんです

主にそんな母ちゃんの
ひとりごと(愚痴ともいう)を書き散らかしてます。

※HSCって何??

HSC(Highly Sensitive Child)とは、「人いちばい敏感な子ども」という意味。
アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン博士が提唱した概念です。

アーロン博士はHSCのことを「感覚や人の気持ちに敏感で傷つきやすい子ども」と定義しました。

1996年にアーロン博士が提唱した「HSP(Highly Sensitive Person)」の
子どもバージョンですね。

思慮ぶかく、人の気持ちや刺激に敏感な気質(個性)を持った子どもを育てることは、大きな喜びであり幸せです。それは間違いありません。

ただ、時として「だったらどないせいっちゅーねんおんどりゃーーーー!!!!!!!」と、心の中で絶叫しながら、頭をかきむしって壁に300回打ちつけ、ふらふらになりながら商店街を全力疾走して気がついたらどこかの道の駅にいて途方に暮れている。しかも財布持ってなくて所持金ゼロ…。

そんな心持ちになる場面も多々あります。

だからすみません
どうか
聞いてやってくださいm(__)m

5人にひとりはHSCといわれています
悩めるお母さん(同志!)は少なくないはず
涙ぐましい努力と忍耐と幸せを噛みしめつつ毎日をがんばるお母さんたち!

大丈夫、ひとりじゃないです(笑)
一緒に、歩いていきましようヽ(^0^)ノ

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